介護保険制度
平成一三年四月一日から始まった介護保険制度は介護をしている人も、きれている人も不平があり成功していない。特に日本人は行政に介護をお願いしているため、心からの「感謝」も「喜び」も感じないのかもしれない。それよりは自分のお金で介護をお願いするほうが満足できるのではないか。そのかわり政府と地方行政は、住居の支払いを終えた人が亡くなるまで、毎月多額の逆ローンを払い続ける。その人が亡くなったら、その人の住居は国や地方行政のものにすればよろしい。住居の財産は家族に残さない。そうすれば相続の争いもなくなるし、相続税の心配もしなくてよい。家族にとっては、お父さんもお母さんも自分の力で住居を手に入れた、子供たちよ、お前も自分の力で住居ぐらいは手に入れなさいという、子供に対しての立派な教育になる。目的もなく目の輝きもなく生きている青年が多くいる現在、親が人生の一つの目的を与えるのは素晴らしいことである。
